【千葉県市川市】迷子猫ティティちゃん・トトくんを無事保護!1匹は即確保、もう1匹は…責任感の「ボランティア延長」で掴んだ奇跡

保護事例

「2匹同時に逃げてしまった!」

多頭飼いの飼い主様にとって、これほど恐ろしい瞬間はありません。どちらを追えばいいのか、パニックに陥り、無理に捕まえようとして怪我をしてしまうことも少なくありません。

今回は、千葉県市川市にて、換気のために開けた窓から2匹同時に脱走してしまった事例をご紹介します。

脱走したのは、なんと体重10kg級の大型猫ちゃんペア。

1匹はすぐに保護できましたが、もう1匹の確保には困難を極め、捜索期間の延長、そして捜索員の「ある決断」を経て解決に至った、執念の4日間の記録です。

ティティは即確保!しかし、トトが…

我が家には、共に6歳になる「ティティ(三毛柄・メス)」と「トト(アメショ柄・オス)」がいます。2匹とも体重10kgほどある、とても大きな猫です。

10月14日、換気をしようと窓を開けた際、網戸がきちんと閉まっておらず、その隙間から2匹揃って脱走してしまいました。慌てて追いかけ、自分たちで捕まえようと試みましたが、パニックになった猫たちに翻弄され、家族が怪我をしてしまう事態に…。

「10kgの猫が2匹も外にいるなんて」

自分たちだけでは危険だと判断し、すぐにファインドさんに捜索を依頼しました。捜索員の方は、到着するなり状況を整理してくれました。まず、居場所がある程度特定できていたティティ(メス)から着手。彼女は狭い通路の室外機の下に隠れていました。

「四方を囲んで、網でいきます」

捜索員さんの指示のもと、逃げ道を塞ぎ、見事な手際でティティを確保!初日の早朝にはティティと一緒に家に帰ることができました。

問題はトト(オス)です。

近くにはいるものの、お隣の物置の下や、立ち入りが難しい場所を転々としており、捕獲器も警戒して入りません。雨が降ったり、隠れている場所へのアクセスが困難だったりと、チャンスがないまま契約期間の3日間が終了してしまいました。

「もう諦めるしかないのか…」

そう思った時、捜索員の方から思いがけない言葉をかけられました。

「最終日、私の判断ミスで逃がしてしまった場面がありました。このまま終わるのは無責任すぎるので、もう1日、ボランティアで捜索させてください」

執念の延長戦!水タンクのフェンスでの攻防

迎えた延長戦の4日目。

捜索員さんは、トトが逃げた方向への聞き込みとポスティングを徹底的にやり直してくれました。すると、自宅から100メートルほど離れたマンションの貯水タンク付近でトトを発見!フェンスで囲まれた場所に潜んでいました。

「今度こそ逃がしません」

私たち夫婦と捜索員さんで協力して逃げ道を塞ぎました。私が名前を呼ぶと、トトは「ニャー」と甘えた声を連発。連日の逃走劇で弱っていたのか、もう諦めた様子でした。捜索員さんがゆっくりと近づき、毛布でくるんでキャリーへ!

最後、キャリーに入れる瞬間に10kgの巨体で大暴れしましたが、それも予測済みだった捜索員さんとみんなで抑え込み、無事に保護完了!

最後はみんなで喜び合いました。あの時、捜索員さんが「延長しましょう」と言ってくれなければ、トトとは二度と会えなかったかもしれません。

プロのペット探偵から見たティティ・トトちゃん捜索のポイント

今回の案件は、「2匹同時脱走」かつ「2匹とも体重10kg」という、物理的にも心理的にもハードな現場でした。1匹目(ティティ)は場所が特定できていたため、初日に「物理的な包囲」でスピード解決しました。

苦戦したのは2匹目(トト)です。警戒心が強く、捕獲器(罠)には入る気配がありませんでした。3日目に銀ラックの下にいるところを囲みましたが、私の判断が焦ってしまい、茂みに逃げられてしまいました。

プロとして、自分の判断ミスでチャンスを逃したまま終わることはできません。「ボランティア捜索」を申し出た延長4日目。発見場所はフェンスに囲まれた水タンクエリアでした。

最終的な決め手は「猫の疲労度の見極め」です。

名前を呼んで甘えるような声を出した時点で、「空腹と疲労で抵抗する気力が落ちている」と判断。罠またず、飼い主様と協力して「毛布による直接確保」に踏み切りました。

キャリー投入時の「最後の抵抗(10kgの暴れ)」も予測し、複数人で確実に蓋を閉める連携が成功の鍵でした。

今回の成功要因

  • 個別の戦略: 2匹を同時に追わず、まずは確保しやすい1匹に集中して確実に保護数を減らしたこと。
  • 責任感と執念: 3日目の失敗を分析し、ボランティア延長をしてでも「やり遂げる」という意思でエリアを再調査したこと。
  • 状態の見極め: 猫の「甘え声(弱り)」を見逃さず、捕獲器ではなく「手捕獲」に切り替える決断をしたこと。

迷子猫の捜索で大切なポイント

多頭飼いの脱走はパニックになりますが、優先順位が大切です。

1. 「獲れる子」から確実に

2匹同時に追うと共倒れになります。居場所がわかっている子、動きが鈍い子から確実に保護し、1匹に集中できる環境を作りましょう。

2. 10kg級の猫は「猛獣」と思え

普段おとなしい猫でも、パニック時の10kgの猫は人間を大怪我させる力があります。素手での捕獲は避け、厚手の毛布や皮手袋、頑丈なキャリーを準備してください。

3. 契約期間が終わっても…

私たち捜索員も人間です。「あと少しで見つかる」「自分のミスで逃した」という時は、採算度外視で動くこともあります。信頼関係を築き、最後まで諦めずに相談してください。

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