ペット捜索隊EPSの口コミ・料金を調べた|6時間38,500円からの時間コースと道具レンタル
ペット探偵の多くは「3日間でいくら」「1日でいくら」と日数で料金を示しています。日数で区切ると分かりやすい反面、1日のうち何時間探してもらえるのかは会社によってまちまちです。時間数で契約する形なら、探してもらう時間そのものを買うことになり、比べるときの基準がはっきりします。
ペット捜索隊EPSは、日数契約ではなく捜索時間数で契約すると公式サイトに書いている会社です。この記事では、同社の料金表と利用規約に書かれている内容を読み、時間ごとにいくらかかるのか、取りやめるときの条件はどうなっているのかを確認します。
【PR】この記事はペット探偵団ファインド(株式会社ファインド)が運営しています。ペット捜索隊EPSとは同業の関係にあります。
比較はあとにして、先に動くこともできます。ペット探偵団ファインドは全国対応で、相談だけなら何度でも無料です。050-5574-5209(24時間受付)。特に猫は自宅から半径50〜100mの物陰にとどまっていることが多く、最初の数日の動き方で結果が変わります。
ペット捜索隊EPSはどういう会社か
公式サイトと、特定商取引法に基づく表記のページに書かれている情報を整理します。
公表されている基本情報
| 名称 | ペット捜索隊EPS(エマージェンシーペットサービス) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都小金井市本町2丁目17-10(特定商取引法に基づく表記より) |
| 電話 | 080-6674-9284(24時間受付と記載) |
| 対象 | 猫、犬、その他の小動物 |
| 対応エリア | 全国(東京都以外は距離に応じて割増と記載) |
| 契約の単位 | 日数ではなく捜索時間数 |
| その他のサービス | 捜索道具や動体検知カメラのレンタル、LINEのオープンチャットでの無料アドバイス |
捜索のあとの情報提供と、無料の相談窓口
料金表には、捜索時間が終わったあとも入ってきた情報を半永久的に伝え、サポートするとの注記があります。公式サイトでも、見つからずに終わった場合もポスターやチラシから入る情報を伝え続け、現場を把握しているスタッフが具体的な助言をすると説明されています。LINEのオープンチャットで、探し方に困っている人に助言を行っているとも紹介されています。
依頼の前から後まで相談できる窓口があるのは、依頼するかどうか迷っている人にとって使いやすい仕組みです。猫の場合、いなくなってすぐの数時間にやるべきことがはっきりしているので、その段階で助言を受けられるだけでも意味があります。
料金表に書かれている金額
公式サイトの料金表(画像で掲載)に書かれている内容です。いずれも税込表示です。
時間コースと、猫・犬の料金
| コース | 猫・その他小動物(税込) | 犬(税込) |
|---|---|---|
| 6時間コース | 38,500円 | 49,500円 |
| 12時間コース | 53,900円 | 64,900円 |
| 24時間コース | 77,000円 | 88,000円 |
| ポスター・チラシ作成配布(6時間・12時間コースのオプション) | 8,800円(大サイズ15枚、小サイズ200枚) | |
料金表の注記
- 東京都以外の捜索は、距離に応じて別途割増料金がかかる
- 支払いは振込またはクレジットカードで、原則前払い
- アイペットのペット保険に加入済みの場合は、税抜の基本料金から5%引き
- 入ってきた情報は、捜索時間の終了後も半永久的に伝える
コースを時間で割ると、猫の場合は6時間で1時間あたり約6,417円、12時間で約4,492円、24時間で約3,208円です。長いコースほど1時間あたりが下がり、24時間では6時間の半分ほどになります。犬は猫より1万1,000円ずつ高く設定されています。
実際に支払う金額を3通りで計算する
公表されている金額をもとに、コース別で計算してみます。
計算に使う前提
- 依頼する場所は東京都内で、距離による割増は発生しない
- 6時間と12時間のコースでは、オプションのポスター・チラシ(8,800円)を頼む
- 保険の割引は考えない
3通りの支払い額
| 依頼の内容 | 内訳 | 合計(税込) |
|---|---|---|
| 猫で6時間 | 38,500円+ポスター・チラシ8,800円 | 47,300円 |
| 猫で12時間 | 53,900円+ポスター・チラシ8,800円 | 62,700円 |
| 犬で24時間 | 88,000円 | 88,000円 |
ここに書いた金額は、公表されている料金に上の前提を当てはめた参考の計算です。実際の請求額ではありません。東京都以外では距離に応じた割増が加わります。24時間コースにオプションの記載がない理由は料金表からは読み取れないため、チラシの扱いは問い合わせて確認してください。
並べると、時間数がはっきりしているぶん、何時間分を買うかで総額を自分で決められることが分かります。時間で料金を示している別の会社の例はペット探偵ペットヘルプの料金と総額で計算しました。
道具を借りて自分で探す場合
EPSは捜索道具のレンタルも行っています。依頼する前に、自分で探す選択肢として考える人もいるはずです。
レンタルの費用
公式サイトには、捜索道具の15日間レンタルが25,000円、動体検知カメラ3台セットの7日間レンタルが22,000円(いずれも内税)と掲載されています。30日間のレンタルやポスティング代行などは、2026年9月19日時点で「SOLD OUT」の表示でした。両方借りると47,000円で、6時間コースと同じくらいの出費になります。
レンタルが向いている状況
居場所の見当がついていて、カメラで姿を確認してから捕獲したい場合には、道具を借りる形が合います。反対に、どこにいるか分からない段階では、道具があっても置く場所が決まりません。自分で探す段階と、人に頼む段階を分けて考えるとよいでしょう。
利用規約に書かれたキャンセルの条件
EPSは利用規約でキャンセルの条件を定めています。依頼の前に読んでおく価値があります。
開始日から逆算した段階
利用規約には、キャンセルはメールで申し出ることとされ、捜索開始予定日の10日前までは無料、4日前までは基本料金と税の支払い、3日前から当日のキャンセルはできないと書かれています。割増料金が発生する地域では、事務手数料5,000円が加わるとされています。返金がある場合は振込手数料を差し引くとされ、同社と依頼者の双方が同意した場合は全額を返金するとも書かれています。
迷子ペットの捜索は、依頼した翌日や当日に始めることが多いものです。その場合、開始日まで3日を切った状態で契約することになり、規約の上ではキャンセルできない期間に入ります。依頼したあとにペットが自分で帰ってきた場合の扱いは、契約前に必ず確認してください。捜索の中断や再開はメールで行うとも定められています。
確認しておきたいこと
キャンセルできない期間にペットが見つかった場合、残りの時間はどう扱われるのか。双方の同意による全額返金は、どういう場合に想定されているのか。これらは契約書で確かめておく項目です。確認の手順はペット探偵って怪しい?後悔しない選び方でも書いています。依頼の進み方そのものはペット探偵の依頼と支払いの流れ5ステップで説明しています。
口コミをどう読むか
「ペット捜索隊EPS 口コミ」で検索した方が知りたいのは、実際に頼んだ人がどう感じたかだと思います。ただ、ペット探偵の口コミは読み方に注意が要ります。
メディア掲載と、捜索の評価は別
公式サイトには、ペット雑誌や一般誌への掲載が多く紹介されています。掲載は会社の知名度を示しますが、自分の案件でどういう対応を受けられるかとは別の話です。捜索を頼んだ人の声と、道具を借りた人の声も、同じ会社でも中身が違います。どちらのサービスについての口コミかを分けて読んでください。
件数と日付を先に見る
読む順番は、内容よりも先に件数と日付です。総数が少ないのに評価が高い場合や、特定の時期に集中している場合は、時間をかけて積み上がった評価とは性質が違います。公式サイトに載っている事例は会社が選んで掲載しているもので、これは当社のサイトも同じです。
もうひとつ、ペット探偵の口コミには構造的な偏りがあります。ペットが見つかった飼い主さんは感謝を書き残しますが、見つからなかった飼い主さんは、その出来事を思い出したくないことが多く、書かれないまま終わります。星の数は結果そのものではなく、結果を書き残した人の分布に近いものです。読み方はペット探偵の評判と口コミの見方でも説明しています。
他社と比べるときに見る4つの基準
ペット探偵は料金の区切り方も契約の条件も会社ごとに違うため、金額だけを横に並べても比較になりません。次の4つで見ると性質の違いが分かります。
時間で区切るか、日数で区切るか
1つめは、料金の区切り方です。時間数で契約する会社は、探してもらう時間がはっきりしています。日数で契約する会社は、1日に何時間探すかを確かめないと比べられません。どちらの会社と比べる場合も、1時間あたりの金額に直して並べると条件が揃います。
残りの3つ
2つめは、取りやめの条件です。開始日からの日数でキャンセル料が決まる会社、手配の段階で決まる会社、規定を公表していない会社があります。
3つめは、捜索が終わったあとも連絡を取り続けてくれるかどうかです。ペットは捜索期間が終わってから目撃情報が出てくることがあり、そこで連絡が途切れると飼い主さんは振り出しに戻ります。
4つめは、運営の実態を確認できるかどうかです。名称、所在地、電話番号が公開されているか。契約書が交付されるか。これらは電話一本で確認できます。確認の手順はペット探偵の選び方で確認すべき3つのポイントにまとめました。全国対応の会社を比べたい場合はペット探偵おすすめ20社の比較もご覧ください。
結局、どこに頼むか
ここまで、ペット捜索隊EPSの料金表と利用規約の内容を確認してきました。整理します。
6時間、12時間、24時間の時間コースで、猫は38,500円から、犬は49,500円から(いずれも税込)という料金は、探してもらう時間がはっきりした組み立てです。長いコースほど1時間あたりが下がり、捜索時間の終了後も情報を伝え続けると書かれています。24時間の受付、LINEでの無料アドバイス、道具のレンタル、アイペットの保険加入者への割引もあります。一方で、東京都以外は距離による割増が加わり、支払いは原則前払いで、利用規約では捜索開始の3日前から当日のキャンセルはできないと定められています。自分の地域の割増額と、依頼後にペットが見つかった場合の扱いを、契約前に書面で確かめてください。
ペット探偵団ファインドを選ぶ場合
そのうえで、当社を候補に入れていただける場合の説明をします。
ペット探偵団ファインドは全国対応の直営で、捜索は自社のスタッフが行います。仲介や紹介ではないため、電話で話す相手と現場に来る人間が同じ会社です。料金は日数プラン制で、追加費用が発生する条件を最初に説明します。当社の料金は1日プランが税込66,000円からで、交通費、機材費、成功報酬、「見つかるまでサポート保証」を含んだ総額表示です。延長する場合は、選んだプランに応じて1日45,000円から66,000円(税込)です。捕獲器、トレイルカメラ、Wi-Fiカメラ、暗視スコープなどを使い分けていますが、機材そのものより、猫の心理と行動から次にどこを見るかを決める判断のほうが結果を左右すると考えています。これまでに累計1万件以上のご相談をいただいてきました。
当社の場合、捜索期間が終わったあとの対応を次のように定めています。当社の「見つかるまでサポート保証」は、発見を保証するものではなく、捜索期間が終わってもサポートを打ち切らないという意味です。期間の終了後も担当した捜索員がLINEや電話で連絡を取り続け、新しい目撃情報が入れば共有し、次にどう動くかのご相談に応じます。この連絡と相談に費用はかかりません。あらためて現場に出て捜索を行う場合は、別途ご相談のうえ費用が発生します。
よくある質問
Q. ペット捜索隊EPSに捜索を頼むといくらかかりますか。
料金表では、猫・その他小動物が6時間38,500円、12時間53,900円、24時間77,000円、犬が6時間49,500円、12時間64,900円、24時間88,000円(いずれも税込)です。東京都以外は距離に応じた割増がかかります。金額は2026年9月19日時点の公表内容です。
Q. チラシも作ってもらえますか。
料金表には、6時間と12時間のコースのオプションとして、ポスター・チラシの作成配布(大サイズ15枚、小サイズ200枚)が8,800円(税込)と記載されています。
Q. 依頼したあとにキャンセルできますか。
利用規約には、捜索開始予定日の10日前までは無料、4日前までは基本料金と税の支払い、3日前から当日のキャンセルはできないと記載されています。双方が同意した場合は全額返金とも書かれています。急ぎの依頼では開始日が近くなるため、契約前に扱いを確認してください。
Q. ペット保険の割引はありますか。
料金表には、アイペットのペット保険に加入済みの場合、税抜の基本料金から5%引きになると記載されています。
Q. 料金はいつ払うのですか。
料金表には、支払いは振込またはクレジットカードで、原則前払いと記載されています。当社の支払い方法もご相談いただけます。050-5574-5209
この記事のまとめ
ペット捜索隊EPS(エマージェンシーペットサービス)は、東京都小金井市に所在地を置き、日数ではなく捜索時間数で契約するペット探偵です。料金は猫が6時間38,500円から、犬が6時間49,500円から(税込)で、長いコースほど1時間あたりが下がります。東京都以外は距離による割増、支払いは原則前払いで、利用規約では捜索開始の3日前から当日のキャンセルはできないと定められています。捜索道具のレンタルも行っています。
時間で契約する会社と比べるときは、1時間あたりの金額に直し、割増や前払いの条件も並べてください。そして、比べている時間そのものが捜索では費用になります。迷っている段階でかまいませんので、050-5574-5209までご相談ください。
この記事の読み方と、書いている側の立場
公表されている情報だけを根拠にする
この記事を書いているのは、迷子ペットの捜索を行っているペット探偵団ファインドです。ペット捜索隊EPSと同じ業界で仕事をしている同業者にあたります。同業者が他社について書くと、自社に都合よく寄せることができてしまうため、次のルールで書いています。
- 金額と条件は、ペット捜索隊EPSが公式サイトの料金表や利用規約で公表しているものだけを使う
- 各社が公表している成果の割合は、集計期間と算出方法が会社ごとに違うため、優劣を比べる材料としては扱わない
- 利用者が書いた口コミの文章は転載しない。どこに何があり、どう読めばよいかだけを説明する
- 確認した日を明記し、料金が改定される可能性があることを書いておく
記載内容はいずれも2026年9月19日時点で公式サイトに掲載されていたものです。依頼を決める前にペット捜索隊EPSの料金ページで最新の内容を確認してください。
本記事の金額および条件は、2026年9月19日時点でペット捜索隊EPSの公式サイトの料金表、特定商取引法に基づく表記、利用規約に掲載されていた内容にもとづいています。料金は改定されることがあるため、依頼前に各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。総額の計算は、記事内に明示した前提を当てはめた参考値であり、実際の請求額を示すものではありません。
執筆:ペット探偵団ファインド 捜索チーム
